徹子の部屋~新藤兼人95歳現役監督☆

新藤兼人監督を応援します!
眼光鋭く そして慈愛に満ちたお顔は
95年の歳月を物語るものでした。

陸に上がった軍艦
http://www.oka-gun.com/

弱兵だった自分の視線から
戦争を見つめた作品だそうです。
客観性をもつために
自ら監督を務めなかったとのことでした。

福岡でも上映してほしいです。

今日の徹子の部屋でのお話で
一番共感したものは 
本当の原爆映画が撮りたい というところでした。

監督曰く
原爆の落ちた後の焼け野原を描いた映画ばかり。
落ちた瞬間 数万人が焼けただれ
水を求めて幽霊のように彷徨い
川で折り重なって溺死していった
その映像を撮り残す必要がある と。

そうなんです!
私が思っていたこと そのまま言ってくれたのです。

ハリウッド映画の描く核なんて
全然軽くとらえているし
また それを そんなもんだと思ってる人も多い。

改憲?自衛隊の軍化?原爆投下はしょうがない?
ふざけんな!って怒りはおさまることをしりません。
戦争が大好きな 一握りの権力者の人たちは
自らも親戚も戦地へ送られることがないから言うんです。

祖父や祖母から戦争の話を聞くことは出来ないままでしたが
私は小学1,2年生の時に
「ピカドン」という絵本で初めて原爆を知りました。
あまりの衝撃に内容は今でも鮮明に覚えています。

原爆の被害者の方々が描かれた絵や
投下直後の写真やフィルム(ソ連やアメリカ撮影)などを
展示している会場に見に行ったりもしました。
本当に本当に心がつらくなります。
また戦争を始めたがる人の気がしれません。

戦争を知らなくても 知ることは出来るのです。
知ることに遅い早いはありません。
本や映画 身近にあるところから歴史に触れて欲しいです。
昔の日本映画には骨太の反戦映画が数多くあります。
私はもっぱら映画で勉強中です。

新藤監督の この思いを映画化するには
制作費が20億円かかるそうです。

完成された暁には 映画をビデオしにて 
世界中で見てもらえれば
一目瞭然 核廃絶の必要性をわかってもらえる

・・・この監督の夢 かなえてほしい!

微力ながら協力したい!って思いましたね。
募金みたいな形をとってくれたらいいのだけれど。


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