「ワールド・トレード・センター」を観た

ニコラス・ケイジが出演するのだから
何かがあるに違いない!と思った。
さらにオリバー・ストーン監督やし。
単なる英雄もので終わらないだろうと。

確かにアメリカが大好きな
単なる英雄物ではなかった。

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9.11は本当にたいへんな出来事で
被害にあった方々には心が痛みます。
だけど この事件を取り上げるなら
かわいそうだ・ひどいことをする・・・だけでは済まない。
こんな悲しい犯行を起こす理由があるはず。
そこを追求せずして何を描こうというのか。
私はそこが知りたくて観に行ったのです。

この映画のポイントは1つに絞られていました。
「ただ生きたい」
「生きて再び家族に会いたい」
あの瓦礫の山から生還した
警官の実話を映画化しただけにシンプルでした。
英雄ではなく一人の男を描いたものでした。

これはこれで良いとしましょう。

だけど”テロリスト”とされた人々の
背負っているものにスポットが当たる日は来るのでしょうか・・・



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